ナイーヴな人々
キリンジの歌です。
最初の歌い出しが鬱の人に向けてんのかな?
って感じなんですが
聞いてくとキリンジらしくほんのり励ましていて
肯定されてる感じがします。
鬱病の人を看病してた身からすると中々
考えさせられる歌でした。
最近読んでる本があって
HSP関連なんですが当てはまる事多数。
なんか『生きにくーい』って思ってる部分
が見事にマッチしてたこと、
友人になる人の殆どが敏感な人でした💡
私がまさにナイーヴな人々な方でした!
なんでもっと鈍にならないのかなと思ったら
性格の問題とかではなく、脳の感覚の問題なのかー。
キリンジ、4枚くらいは聴いたけど
やっぱり全部制覇したくなりました。
あの世界観は疲れてくると響いてくる。
お源さんとかっこいいペトロールズもいいけど旧キリンジと岡村靖幸さんと山下達郎さんの勉強をしたいと思います。