つれづれ備忘録

誰にも言えない、悶々とした30越えの私の考え。

歳を重ねる

昨日はわたくしのお誕生日でした。

生きにくさを抱えている人から見て誕生日ほど複雑な日はないです。


自分の事をだいじにすることがわからなくて、日々自分を責めているのが普通なので、そんな日に会社の送別会されたら、もう…



どんな顔したら良いかわかりません。同僚の女の子にとても泣き言をぐだぐだ言ってました。


同僚の女の子とかわゆい後輩はこないので苦手なおっさん上司相手に

自分の誕生日に仮面を被り気を使うしかないなんて…。

確かに送別する方にはお世話になりましたのでお送りする気持ちはありますが。っていうかお送りする気持ちだけでよいじゃない。


予定入れてれば良かった…。

後悔しました。

始まりは最悪の気分に自分でしてしまったので、しばらくは鬱々としてしまうでしょう…。


しかし、こんなに運命に耐えてるのだからもうそろそろ、私の大好きな電恋さん同じ時間に戻ってこないかしら。

転職してしまわれたのかしら。